【新華社北京1月11日】中國の習近平(しゅう・きんぺい)國家主席は7日、米國の青少年教育交流団として昨年10月に訪中した教員や學生から寄せられた手紙に返信し、より多くの米國の青少年が中米友好の取り組みに加わることに期待を示した。
交流団に參加した教員や學生はこのほど、習主席に宛てた手紙で、訪中時の體験を振り返るとともに、習主席が5年間で5萬人の米國の青少年を交流と學習のため中國に招くとして2023年に提唱した「5年5萬」プログラムについて、両國の若者の相互理解を深める貴重な機會をもたらしているとし、感謝を伝えていた。
習主席は返信で次のように指摘した。中米関係の希望は人民にあり、未來は若者にある。「5年5萬」プログラムは開始後、4萬人を超える米國の青少年が積極的に參加しており、ありのままの中國を知るための窓口となるとともに、両國の人點の友情を次の世代へとつないでいく橋となっている。これは、友好的な交流と協力が中米両國の人點の共通な願いであることを如実に示している。より多くの米國の青少年が中米友好の取り組みに加わり、両國の友好関係を擔う新たな世代の使者として、人的往來や文化交流の促進、さらには2國間関係の発展に、より大きな貢獻を果たすことを期待している。