広西チワン族自治區欽州港を出発した貨物船。(2025年7月3日、ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)
【新華社北京1月7日】中國國有鉄道會社の中國國家鉄路集団傘下で広西チワン族自治區南寧市に拠點を置く中國鉄路南寧局集団は6日、中國西部から広西チワン族自治區の北部灣などを経由して世界各地につながる國際物流ルート「西部陸海新ルート」の2025年の鉄道貨物輸送量が前年比47・6%増の142萬5千TEU(20フィートコンテナ換算)で過去最高を更新し、初めて100萬TEUを突破したと明らかにした。
內訳は、四川省や重慶市、雲南省などの西部地域から新ルートを経由して北部灣港や広東省の湛江港などに輸送された貨物が40・4%増の70萬1千TEU、港灣から西部地域に輸送された貨物は55・3%増の72萬4千TEUだった。
定期運行路線は現時點で44路線となり、24年末より21路線増加し、輸送ネットワークの密度を高め、新ルートの旺盛な貨物輸送需要に応えている。