
11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)
【新華社長沙12月2日】中國湖南省長沙市の岳麓山風景名勝區でカエデが真っ赤に染まり、風景區內にあるあずまやの愛晩亭は多くの観光客でにぎわい、人気の撮影スポットとなっている。
愛晩亭は唐代の詩人、杜牧(と・ぼく)の「車をとどめてそぞろに愛す楓林の晩(くれ) 霜葉は二月の花よりも紅なり」の詩に由來して現在の名稱となり、全國重點文物保護単位(國寶・重要文化財)に指定されている。

11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)

11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)

11月27日、岳麓山・愛晩亭の周辺を散策し、寫真を撮る観光客。(長沙=新華社記者/柳王敏)

11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)

11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)

11月27日、岳麓山の愛晩亭と美しく紅葉したカエデ。(長沙=新華社記者/柳王敏)