中國共産黨4中全會 用語解説(11) 醫療と保育、醫療と介護の連攜サービス

中國共産黨4中全會 用語解説(11) 醫療と保育、醫療と介護の連攜サービス

新華社 | 2025-11-22 20:45:00

湖南省長沙市望城區の中南社區(コミュニティー)で、リハビリ器具を使う住民(中央)をサポートするボランティアと醫療スタッフ。(11月6日撮影、長沙=新華社記者/陳思汗)

 【新華社北京11月22日】中國共産黨は10月、第20期中央委員會第4回全體會議(4中全會)で、「國民経済・社會発展第15次5カ年規畫(2026~30年)」策定に関する黨中央委員會の提案を採択した。「提案」に盛り込まれたキーワードについて解説する。第11回は「醫療と保育、醫療と介護の連攜サービス」。

 ▽「提案」の原文

 人口高齢化に積極的に対応し、高齢者事業と産業を協調的に発展させる政策メカニズムを整備する。基礎的な高齢者サービスの供給を充実させ、都市部と農村部の高齢者サービスネットワークを改善し、公共施設の高齢者対応やバリアフリー化を進める。醫療と保育、醫療と介護の連攜サービスを発展させる。長期介護保険を推進し、要介護・認知症高齢者のケア體制を整備するとともに、リハビリ・緩和ケアサービスの供給を拡大する。

 ▽用語解説

 醫療と保育、醫療と介護の連攜サービスとは、一定の地域において、醫療機関が持つ専門技術を十分に活用し、保育施設や高齢者介護施設と緊密な業務指導や契約サービスの関係を構築すること、あるいは醫療機関自らが保育施設や醫療介護複合施設を直接運営することを指す。醫療と保育、醫療と介護の融合発展を促し、地域全體の関連サービスの協調的な発展をけん引する。

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